睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査の実施
弊社の基幹事業でもある物流事業では、ドライバーを対象に2年に1度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査を実施しております。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が原因と疑われる事故の発生を未然に予防する点や、睡眠時無呼吸症候群にならないような食生活・日常生活を送るための睡眠セミナーも今年の6/14に実施しました。
今回は、スクリーニング検査を、茨城県トラック協会の助成金制度を活用しながら、ヘルスケアネットワーク様のご協力の元、20名検査実施しました。
SASと自覚していない状態は、とても危険であり運転業務を行うドライバー、会社は責任重大です。
検査で早期発見し適切な治療をすれば、健康な人と同じように安全運転を続けることが出来ます。
健康経営優良法人ブライト500の認定企業として、今後も社員の健康状態に気配りとケアをしてまいります。
【関連リンク】 SASとは – SAS-睡眠時無呼吸症候群のための検査と対策(OCHIS)