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9/1 防災の日

大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災は、死者・行方不明者10万5千余人という大惨事になりました。この震災を教訓として、一人ひとりの防災対策の重要性を広く国民に理解してもらうため、9月1日が「防災の日」と制定されました。地震だけでなく、日本は台風、豪雨などの自然災害が発生しやすい国です。様々な災害に備え、日頃からの防災対策をしっかりしておきましょう。

各ご家庭でも災害に対しての備えや準備をされているかと思いますが、地震や自然災害による家屋の損害への備えとして、地震保険や火災保険などがあります。どのような場合にどれくらい必要なのか、わかりにくい点も多くありますので、保険代理店などで詳しく確認してみて下さい。弊社も東京海上日動火災保険の代理店として、プロスタッフが降りますので、是非ご相談してみてください。万が一の際のアフターフォローも安心頂けます。

また、欠かせない物資といえば食料や飲料水ですよね。

農林水産省が公開しているデータによれば、1人につき1日あたり3Lの水が必要です。水は人間の生命線、水分を5%失うと脱水症状や熱中症などの症状が見られ、10%失うと筋肉がけいれんしはじめ、20%失うと死にいたります。1日あたりで推奨される水分の摂取量は飲み水で1.2L、食事で1.0Lです。被災中はふだんよりも水分を消費している可能性があるので、3L前後の備蓄水が必要とされています。

弊社オリジナルブランド【富士の極み】は、停電時でもサーバーを必要としないバックインボックス(災害対応容器)となっており、災害常備水として非常におすすめです。11.5L×2個で1セットお水のみでの購入も可能ですので、是非常備水としてご用意ください!

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